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外壁塗装工事・外壁塗り替え

塗装工事は、それぞれ役割(機能)を持った樹脂層(塗料)をコーティング(塗り重ねて、膜を作る)する工事です。 各層は決められた膜厚を満たさないと、期待した年数より早く劣化が始まり 、長持ちは期待できません。
住宅の外壁塗装工事(塗り替え)の工程は、高圧洗浄機で外壁を洗い、必要であれば補修工事を行います。
その後、旧塗膜にプライマ-(新旧の樹脂層を密着させる目的で、接着剤のようなもの)を塗り、その上に、トップコート(仕上げ用塗料)を2回塗り程度するのが一般的です。
トップコートは、外部の自然環境に十分耐える樹脂 (アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素など)から作られています。

屋根塗装工事・屋根塗り替え

屋根は外壁に比べ紫外線や雨風の影響をまともに受けるので、その素材はかなりの耐久性が要求されます。
耐久性だけを考えれば、実は日本瓦が一番強いのですが、地震国日本では軽量なスレート系平板瓦(商品名:カラーベスト、コロニアル)が多く使用されています。特に、カラーベスト、コロニアルの一部には補強材としてアスベスト(石綿)を使用したものもあり、色落ちすると劣化が加速し、アスベストの飛散が憂慮されています。
定期的に屋根を塗り替えることで、アスベストの飛散を防止し、屋根の耐久性も維持でき、雨漏りによる躯体の損傷などを考えると、費用の負担を軽減できます。
また、環境負荷(冷暖房費の削減)の低減を考慮した遮熱・断熱塗料を用いる屋根塗装も人気が出てきました。

防水工事・雨漏り補修工事

一般の木造住宅では屋上はありませんが、RC(Reinforced Concrete=鉄筋コンクリート)住宅では屋根ではなく屋上になっています。屋上防水は施工の違いにより大雑把に次のようにに分けられます。

  • 塗膜防水
  • シート防水
  • アスファルト防水

吹付け工事

吹付けとは、コンクリートやモルタルなどの下地に、仕上げ塗り材、塗料などを吹き付けることをいいます。
これにより、建築物の内外壁または天井の表面に、色彩や模様を作ります。

看板

塗装のプロが制作する耐久性の高い看板を制作します。

施工事例

職業体験

施工事例

信頼のネットワークはトモエ塗装の誇りです。

東京都足立区扇で塗装業を営んで30年以上が経ちます。
私たちは、一つ一つのお仕事を一生懸命誠意を持ってさせていただき築いてきた信頼があります。そして、それらの信頼は、同業のネットワーとして、さらにお客様にお喜びいただいております。
外壁塗装のスペシャリストとして、これからもお客様のご相談に精一杯お応えしてまいります。